放射能 体内被曝対策

 りんごっこ保育園グループでは、内部被爆を防ぐため、安全を第一に、給食の使用食材を西日本を中心に厳選し、その産地は、毎日、各園内掲示板に表示してありますので、ご参考にして下さい。また、放射能測定器を各園に備え測定を行っています。

 ▽ 福島第一原発爆発事故で放射能が大気及び海水中に大量に放出されたことで、食材に関して、子どもたちの内部被爆も心配されていることから、保護者の方々からの要望もありましたので、「園だより」7月号で、「りんごっこ」では、安全を考え、「給食食材は、東京より福島側とりわけ福島産及びEUで禁止の静岡産は使用しないこと、食材の産地掲示すること」を、お知らせいたしました。
 ところが、その後、7月3日(日)、NHKTV午後9時からの番組で、下の放射能放出区域図(シミュレーション;3月15日)を紹介するとともに、関東平野の一定の地域で、ヘリコプターを使用して上空の放射線量をくまなく測定し、数値の高い上空の真下に当たる地面の放射線量を測定したところ、その付近の農家の人たちは、これまで全く放射能汚染のことはきいていなかったので、びっくりし、どうしたらいいんだろうと、大変な衝撃を受けるほどの高濃度だった、という報道内容でした。
 放射能汚染は、右下図のとおり、福島全域はもちろんのこと関東平野から富士山の山麓をすべて含む地域に広がっています。
 NHKTVの7月3日(日)番組のレポートでは、現在まで全く公的機関が公表していない地域でも高濃度に汚染されたところがあり、東京を含む関東平野、富士山麓地域までの産品は、食材として使用することには安全性の上で問題があることがわかりました。。
  このため、りんごっこ保育園グループでは、園児達の食の安全を考え、使用食材の産地表示を続けると共に、食材使用基準を見直して、下の図の汚染地域の産品は今後使用しないこととし、西日本中心に食材確保に全力をあげることにしました。食材の変更やお献立の変更等は、今まで通り掲示してまいります。子どもたちの食の安全を第一に、保護者のみなさんと手を携え、最善を尽くしていきたいと思いますので、ご理解をお願い致します。

 【農産品を使用しない地域】
▼静岡、神奈川、栃木、群馬、埼玉、東京、茨城、千葉、福島、山形、秋田、岩手、宮城、青森、北海道(長野、新潟、愛知の一部)で生産された農産物。
 【海産物を使用しない地域】
▼東京、静岡、千葉、茨城、福島、宮城、岩手、青森、北海道(太平洋側)の港で水揚された海産物。

 



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